2009年2月18日水曜日

かる~く「脳振とう」くらい




朝は自社ビルの
掃除をするのが決まりです
私は3階の廊下の担当です
今朝もいつも通り「サササッ」って感じで
簡単に・・・
「なんか今日はやけに窓が汚れてるな・・・」
「・・・魚拓?」  「・・・いや 鳥拓?」
(わかりにくいかも わずかに角度を変えて写真をUPしてます)
よく見ると
真っ白なホコリがガラス面に
    ツバサ   クチバシ   ツバサ
        足  胴体  足
って形を映してます
思わず笑ってしまいましたが
すぐに窓を開けて
窓の下を見ましたが(怖
鳥はいませんでした
多分 脳振とうくらいはあったでしょう
近くでよ~く見ると
横顔が見事にクッキリで
目を瞑っているような・・・
でもガラス面にベシャって感じに(痛
動体で押しつぶされて
間抜けなハトかな・・・
   

2009年2月16日月曜日

試掘調査で


午後からある場所で
開発前の試掘調査に
立ち会いました

遺跡が出たら
工事や建築計画は
中止です(怖

しかし私が気になったのは
市の調査員が
腰にブラ下げた
NIKONのFM3A
・・・

赤瀬川源平さんのカメラ関係の本に
どこかの役場だか庁舎の
廃棄処分品を無料でもらった
って話があったような・・・
なかったような・・・
それがNIKON F
だったような・・・(苦

そんな事を思い出してます

どなたか
そんな楽しい話があったら
お教えください
少々は駆けつけます(笑

ちなみにこの方の
カメラの使い方が荒くて
それがまた気になって・・・(笑

・・・遺跡出ず・・・

2009年2月9日月曜日

久しぶりに





昨日は久しぶりにヨタハチの整備が出来ました


メニューは
①オイル交換
②ヘッドライトハイビーム
③デスビのポイントギャップ
オイルはやっぱり
旧車で空冷ならば
シングルグレードでしょう
って事でINOHIZA ROCKETで買いました
ペンズオイルです
本当はオイルの事などよくわかりません
雑誌や人の話の受け売り程度です(苦


ヘッドライトは
ハイビームが点灯しないという現象が
ここ1年ほど続いてました
故障原因はほぼ見当していた通り
ステアリングポスト付近の
接触不良でした
このポストというかコラム部分は
私にとっては鬼門でした
以前もウィンカーが点灯しない事があって
素人の私は愚かにも
ここに無闇やたらに接点復活剤を
たらふく吹き込んでやったのです
その日の夜
ライトを点けウィンカーを出して走り出すと
・・・ケムリ~
コードの焼ける臭い
そして
ヒューズが切れて
・・・
分解して修理するも
ミスの連続で
結局、クラブメンバーのK氏(私の師匠的存在)
に助けを求めて解決しましたが
今回は慎重に慎重にやりました
接点を細いマイナスドライバーの角でこすって
楊枝の先に接点復活剤を染み込ませて
こすった処へ撫で撫でする
・・・こんな感じです(汗
ポイントギャップは簡単です
キャップを開けて
(白い小さいカーボン?が固着してました)
ヤスリで磨いて
ポイント隙間を確認して終わりです
夜に走行テストしてみました
なんか速くなったような気がします(笑








2009年2月7日土曜日

トヨタスポーツ800&トヨタパブリカ大全



ノスタルジックヒーローの芸文社から
『 トヨタスポーツ800&トヨタパブリカ大全 』
が発刊されました

これは東京在住のM氏に
以前から聞いていたので
待ちわびていたものです

M氏はこれの編集?にも
協力されて
最終ページに名前が載っています

内容はヨタパブに関した
深ぁ~いところまで記されて
とても濃ゅ~いものになっています

すでに自分は知り尽くしてるぞ!
と、思っているオーナーさんにも
これからヨタパブに入門するぞ
という方にもお薦めできます
特にこれからの方には
自分がどのタイプのヨタパブに進むかで
購入する車を前もって選択できる
良いカタログにもなると思います
(選べるほども現存していないタイプもありますな)

Mさんは発刊までいろいろと御苦労されたと思います
九州や各地への取材も大変だったでしょう、お疲れ様でした。
一部私のヨタの写真を採用いただいてました、ありがとうございます